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いつもの練習場所が使えずに困っていたハネルとカノンは、偶然会ったミズキに連れられ、トライバルソウルの練習場所に行くことになった。だが、そこでハネル達はクモに「ダンスをなめるな」と言われてしまう。練習したアイソレーションを見せたり自慢のジャンプをアピールしても、クモには見向きもされない。次のダンスバトルに向けて、ハネルとカノンが二人のダンスをどう作っていくのか…。暗雲が立ちこめる。
二人にしかない魅力を生かせばいいというミズキの言葉に、ハネルとカノンは自分達の魅力をダンスで生かすことについて考え始める。自分に自信が持てないカノンは、ミズキに相談。そしてハネルは、マスターTとの会話の中から大事なヒントをつかんでいく。
二人は、互いを生かす振り付けを相談。出来たダンスを最初に見せた相手はミズキだった。ラストのジャンプでは失敗したものの、二人の力を合わせたダンスが出来上がった。
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